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池袋地名発祥地 池袋駅西口 往時は鼠山(ねずみやま)と呼ばれて「山とは云えど芒野なり。…椚の古木ありし故、椚山とも云う。…古くこの地にお狩りあり。」(武蔵野風土記稿)とあり、将軍の狩りの一日、将軍が休まれた屋敷があって、これから上がり屋敷の名がある。 池袋の地名起源の説はいろいろあるが、その主なものを挙げてみると次ぎの通りです。 1)この辺りの村(戦国期には後北条氏の家臣太田康資の所領として「池袋」の地名が確認できる)の東北方に水田があり、その辺りが窪地になっていて、地形が袋のようになっていた。 2)亀が袋を背負って池から現れたことから。 3)この地には池が多くあって徐々に埋め立てられたが、文化年間(1804〜18)には、まだ300余坪の規模の物があり、旱魃(かんばつ)の時にも枯れること無く、常に湧き出ており、江戸川に達していたと云う。農耕に恩恵深い池であったからとも。 |
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