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善養寺(ぜんようじ) 江戸川区東小岩2-24-2
今から400年程前、足利12代将軍義晴公の大永7年(1528)、京都府山城醍醐山の頼澄(らいちょう) 法師が悪夢のお告げにより、この地に下向し不動明王をまつるお堂を建てたのが始まりで、現住職は第36世になる。 真言宗豊山派で本尊は地蔵菩薩。 奈良県の長谷寺を総本山、東京の護国寺を大本山に仰ぎ「星住山地蔵院」と号し、俗に「小岩不動」とも言われる。 江戸時代には十石の朱印領を幕府より受け、末寺など30余箇寺を総領する中本寺として法灯を継いで現在に至っている。 本堂 間口26メートル、奥行き22メートルの木造銅葺きの大建築は弘化2年(1845)の建立で徳川第五代将軍綱吉時代に降光僧正によって請来された延命地蔵尊が本尊です。 影向の松(ようごうの松) 樹齢約600年、枝下面積約900平方メートルを誇る黒松。大正15年に東京都の天然記念物の指定を受けている。 巨大な盆栽を思わせる枝ぶりで四方に広がる枝ほど新芽の伸びが早いという特異な性質を持っている。 影向(ようごう)とは、神仏が姿を表すという仏教用語。 東西30メートル、南北28メートル、茂っている広さが約900平方メートル(272坪)におよぶ。根元の幹まわり4.5メートル、高さ平均3メートル、一番高いところで8メートル、幹を支えるための支柱82本。
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