世田谷山観音寺
国宝級の重要文化財(天台宗)
世田谷区下馬4-9-4
この寺は昭和25年(1950)実業家であった太田睦賢和尚が、戦後の世相に感じるところがあって仏門に入り、私財を投じて創建したもので、建物、仏像その他の寺宝などの殆どは、全国から由緒あるものを集めたものである。
本堂である観音堂には聖観世菩薩、日光・月光菩薩(天平時代)、木造十六羅漢座像などが安置されている。
金沢の名工石塚他三郎の彫った大雨竜の彫刻も寺宝となっています。
仁王門を入った左側の(六角の不動堂)には国指定の重要文化財である不動明王とその従者の八大童子、都の重宝の木造五百羅漢像九射が安置されている。

この中に不動明王とその従者の八大童子、都の重宝の木造五百羅漢像九射が安置されています。
残念ながら内部は暗くて写真が撮れませんでしたが六角の不動堂は見事な木造建築です。
木造三階立ての阿弥陀堂の阿弥陀仏は綺麗なお姿でした。
大雨竜の彫刻
(中野史友会資料より抜粋)2006.4.23