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東京回教寺院(東京ジャーミイ)大山町1
日本では珍しいイスラム教の寺院、東京イスラム寺院があります。 大正6年(1917)ロシア革命の際、ロシア領内の回教徒トルコ民族が満州に避難した者2,000人余、 更にザバイカル州及び満州在留の回教徒商人ら約600人は日本に移住して来たのです。 その中約200人は東京及びその付近に居住しました。 そして、タタール族の僧正フルバンガリを中心に大正13年(1924)に東京回教徒団が結成されました。 千駄ヶ谷会館が礼拝場にあてられましたが、昭和6年(1931)に我国(トルコ)有志援助をもとに会堂を代々木富ヶ谷に設ける事になりました。 ついで僧正を会長とする日本在住回教徒連盟会が組織され、 その為日本国民も深くこれに同調し、浄財を募って10万円の寄付もあり、昭和13年(1938)5月、ここにサラセン式ドームを有する礼拝堂が出来、5月12日に落成式が行われた。 その後建物は老朽化し、昭和61年(1986)に取り壊し、平成10年(1998)に再建、2年間で完成した。 基礎工事は鹿島建設で内装及び外部仕上げ等はトルコ職人によって行われています。 設計はトルコ人のムハツレムヒルミ・シェルナルブ。 メインドームの高さは23.25m、ミナレットの高さは41.2mになります。 (中野史友会資料より抜粋)2005.5.22 |
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←天井
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東京ジャーミイ内部 白を基調とした青が印象的な色使いです。 荘厳ですが威圧感はあまり感じませんでした。 イスラム語で描かれた幾何学模様のような言葉が至る所に書いてありましたが、私には絵画を見ているようでした。 天井はイスラム教のプラネタリウムのようでした。 床には素晴らしい絨毯や大理石がふんだんに使用されています。 2005.5.22 | |
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信濃デッサン館分室 昭和54年6月、東京在住の著述家・窪島誠一郎氏(作家水上勉氏の子)が20数年に渡って収集したデッサンの一部を展示する美術館。 私財を投じてつくりあげた小美術館で、村山槐多、関根正二、戸張孤雁、靉光、松本竣介、吉岡憲、野田英夫らの夭逝作家の素描画作品が中心に展示されています。 窪島誠一郎氏が館主の「戦没画学生慰霊美術館ー無言館(6月5日でムゴンと語呂合わせ)」と「信濃デッサン館」は長野県上田市にあります。 写真はデッサン力が素晴らしく感じ、暗く照明もオレンジポイントで撮影したため色合いが変化しています。 白い紙に木炭で描かれています。 (中野史友会資料/信濃デッサン館リーフレットより抜粋)2005.5.22 |