
祭神は菅原道真、牛天神、金杉天神とも云われている。
元暦元年(1184)源頼朝の創建と伝えられている。
縁起によれば頼朝が東国追討時、この入り江の松に船をつなぎ風待ちをした。
たまたま、まどろむ夢の中で天神様が牛に乗って現れ、頼朝に二つの幸(さち)のあることを告げたと云う。
夢からさめて傍らを見ると牛に似た岩石も在り奇異に感じたが、同年秋には頼家が誕生し、翌年には平家が滅びると云う、二つの慶事がお告げの通りであって、報恩のため、神社を創建したと云う。
桃色の枝垂れ梅や白梅、紅梅が咲き誇り、落ち着いた境内で、「しょうが湯」をいただきました(ご馳走様でした)
紙コップには「牛天神」「開運招福」の文字と梅の刻印があり、家まで持ち帰りました。
(中野史友会資料より抜粋)2005.2.27
