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| Q. | 天然成分と環境について |
| A. |
最近エコロジーとか環境が気になります。 まずは身の周りからと考え女性特有の化粧品について見直してみました。 毎日使用する物なので肌に良いのは当然ですが、洗い流す事の環境へはどうなのでしょうか。 女性には、次世代に子孫を引き継ぐと云う大事な任務があります。 大切な環境です。 できれば天然成分100%をご使用いただきたいと考えます。流しても自然に戻るので。 人に優しい化粧品って、結局環境にも優しい。 あまり難しく考えず出来る事から少しずつ。小さな一歩が大きな変化に! |
| Q. | 一般的に言われているアロエの成分と薬効について |
| A. |
アロエ成分にはアミノ酸・ビタミン・ミネラル・酵素などの成分が含まれ、火傷や切り傷に使われる程、殺菌作用があります。 アロエ・レクチニンが皮膚の細胞の幼若化を促して細胞分裂を活発にするため治りにくいといわれる火傷の跡もはやくきれいに治します。 これはアロエ液をぬる事によって効果が得られます。 アロエに含まれるビタミンC、ビタミンB、ビタミンEなどの作用やアロエが肝臓の機能を活性化する作用によって、 血管内に溜まったコレステロールの排泄が促進され、血管そのものが弾力性の富んでくることが考えられます。 これは食べる事によって効果が得られます。 一般的に言われていることなので体質等で異なります。ご注意下さい。 アロエ成分のうちキノン系成分のアロエニンやアロインは、360MM前後の紫外線を吸収する性質を持ち、 紫外線防止効果を有しているそうです。 これもぬる事によって効果が得られそうですが、植物液をそのまま敏感な顔や首などに擦り付けたのでは色々とトラブルがありそうです。 やはり信頼のおけるメーカーによって製造された商品をお勧めします。 |
| Q. | 何故石油系界面活性剤が問題なのか、石油系合成界面活性剤について |
| A. |
1950年代、従来の石けんに替わって登場した合成洗剤(石油系界面活性剤=ABS=アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)は、 「使いやすくてよく落ちる」(実用性)、「安い」(経済性)等の特徴からまたたく間に浸透していきました。 しかしABSの大量使用は、河川の汚染と人体に対する安全性の問題から大きな問題となりました。 石油科学系・油脂やアミノ酸・アルコール、エーテル等、種類は1000〜2000種類とも言われてます。 いずれも単独で使われることなく、数種類を混合し、さらに他の化学薬品(助剤)を複合的に用いることで相乗効果を上げます。 ・合成界面活性剤の効用・ 水と油(脂)、それぞれの界面張力を失わせて両者を混合させる働き。 「汚れ」にはホコリ以外にタンパク質や油(脂)、炭水化物等が渾然一体となっており、界面活性剤で「新油基」という油(脂)になじむ部分と「新水基」という水になじむ部分を併せ持っているので両方と結びついて水に溶けだしていくというのが、汚れが落ちる仕組みです。 石けんという界面活性剤は動植物の脂から出来ているもので、人体や環境にはやさしい存在ですが、合成界面活性剤の脱脂、洗浄力は石けんと比べようがありません。 また強力な乳化力・吸着力・色素調合力・殺菌防腐力によって、洗濯用・台所洗剤、化粧品、洗髪・整髪料、皮革・金属・食品に至るまで、さまざまな用途に用いられています。 合成界面活性剤は浸透作用があるために、皮膚や頭皮に付着するとバリアゾーンを突破し、奥へ奥へと潜って皮下の細胞組織を破壊し、やがては血管壁をも破壊して血液中に侵入するおそれが強いのです。 また、非分解性のため、完全に分解されることなく体内に残留し、長期連用によって少しずつ蓄積していきます。 また、排水としても流すために河川の微生物を殺し、結果的に汚染を促しています。 |
| Q. | 環境を考えて中性洗剤(合成界面活性剤)を減らすには?重曹(じゅうそう)の使い方 |
| A. |
重曹(じゅうそう)はかなり以前から家庭で使われてきたものですが、見直してみませんか。 食品として、クレンザーとして、また、脱臭効果もあるので臭い取りにもお使いいただけます。 塩コショー入れのようなシェーカーをひとつ準備しておくと、お掃除の時に手軽に使えて便利です。 ◆ガスレンジの汚れをついついためてしまう私にとって、いざ掃除をするとなると、強い洗剤を使わなければならず、手も荒れがちです。 それに、値段も高いものになってしまいます。 重曹を使えば、振りかけてスポンジなどで軽くこするだけで、簡単にぴかぴかになります。 しかも洗剤ではないので、手にも優しいのです。 ◆同様に、換気扇や魚焼きグリルの油汚れにも使えます。 さらに、油を使ったときなど、やかんに飛び散ってこびりついてしまった汚れでも、振りかけて少しおき、スポンジでこすると、傷を付けずに落とせます。 汚れは、中和すれば落とすことができます。油汚れは酸性なので、弱アルカリ性の重曹が効くようです。 ◆また重曹には、脱臭効果もあります。 わが家では、5センチくらいの高さにカットした牛乳パックに入れて冷蔵庫の中に置いています。 2〜3カ月は効果があるようです。その後で洗剤として使えば、2度働いてくれることになるので、お得です。 私の場合は、食品用の重曹を使いました。やはり環境を考えると天然成分の重曹がお勧めです。 色々な使い方が詳しく出ていますので参考になさって下さい。 また、歯磨き粉としての使用もお勧めです。 水でぬらしてしまうと効果がなくなってしまうので、乾いた状態で、汚れにそのまま振りかけてこするのがコツです。 ただし、アルミ製のものは黒くなってしまうので、使わないように注意しましょう。 ◆中性洗剤は泡立ちが良く、便利なので合わせて使うには? 水で薄めて使いませんか。 ・水--------------------500ml ・中性洗剤(濃縮タイプ)------大さじ3杯 ・重曹-------------------5g ほとんどが水なので泡きれは抜群です。それにかなり経済的です。中性洗剤1本で1〜2年使えます。 スポンジで泡立てて使うと、気持ちよく汚れが落ちます。 重曹は、知る人ぞ知る優秀な“洗剤”です。 重曹についてちょっと詳しく 重曹(NaHCO3)sodium bicarbonate, baking soda 化学名を炭酸水素ナトリウム、別名 重炭酸ソーダともいいます。 ■ 特長 ・水に少し溶け、水溶液はpH8.2(2%、20℃)のごく弱いアルカリ性を示します。 ・人体に無害な物質で、ふくらし粉などの食品や、胃薬などの医薬品としても古くから用いられています。 ・粒子が細かく、水に少ししか溶けないので、磨き粉としても利用できます。 ・加熱すると分解して炭酸ガスを発生しますが、常温では安定しており、長期保存可能です。 |